門脇麦がふっくら太ってる!?顔変わったと言われる理由3選

芸能人

演技派、個性派女優として大人気の門脇麦さん。

そんな門脇麦さんが、最近「ふっくら太ってる」「顔変わった」という意見が散見されるようです。

今回は、門脇麦さんがそう見られる理由をいくつか見ていきたいと思います。

女優の門脇麦さんが「ふっくら太ってる」「顔変わった」と最近話題になっているようです。

SNS上でも、門脇麦さんの顔が変わったとかなり言われていますね。

実際に門脇麦さんは、ふっくら太ってるのか、実際に顔変わったのか、なぜそう言われているのか理由をみていきましょう。

門脇麦が顔変わったと言われる理由①頬のたるみ&ほうれい線

頬のたるみとふっくら感、ほうれい線…確かに気にはなりますが、顔が変わったというほどでもありませんよね。

笑った時にはほうれい線がどうしても目立ってしまうのも顔が変わったと言われる理由の一つなのかもしれません。

もともと、門脇麦さんのお顔は元々ふっくらしているため、たるんで太ってるように見えるようです。

門脇麦が顔変わったと言われる理由②老け顔

門脇麦さんは「老け顔」になったという意見もあるようですので、若い頃の画像から現在までをみていきましょう。

2014年に、映画「闇金ウシジマくん」に出演し、ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞を獲った時がコチラ。

20代前半という事もあり、髪がショートカットで非常に若々しくて可愛いですね!

2018年、生田斗真さん主演「彼らが本気で編むときは、」に出演した時の画像がコチラ。

若干左右目の大きさが違うのは気になりますが、頬のたるみやほうれい線は気になりません。

2020年7月深夜ドラマ「40万キロかなたの恋」に出演した時がコチラ。

20代後半のため、かなり大人っぽくなった印象を受けますが綺麗で老けた感じには見えません。

そして、2023年1月ドラマ「リバーサルオーケストラ」出演時の画像がコチラ。

老け顔というよりも、年相応の顔になったといった方が正しいかもしれません。

門脇麦さんは現在31歳ですが、老け顔というほど老けては見えませんよね。

20代の頃と比べてしまうと30歳を超えてからは、特に女性は肌年齢が衰えてきますので、そのせいもあるのかもしれません。

門脇麦が顔変わったと言われる理由③役作り&メイク

2024年1月ドラマ「厨房のアリス」で、主人公「八重森ありす」を演じた時の画像です。

確かにぱっと見では頬がふっくらして顔が変わったように見えます。

しかし、自閉スペクトラム症(ASD)を患っている主人公を演じるためのメイクや役作りが関係しているように感じますね。

SNS上でも、役作りのためにわざと老けたメイクをしているのを理解している意見もあります。

女優さんは、ドラマや映画の中で様々な役柄を演じるためにメイクを変えますが、この時はそれが顕著に表れて「顔が変わった」ように見えたのかもしれません。

今回は、門脇麦さんが「ふっくら太ってる」「顔が変わった」と言われている理由をみてきました。

まとめると、門脇麦さんは、

・元々頬はふっくらしている
・演じる役柄づくりのためのメイクや体重制限をしている
・30代になり年相応の顔になっている

と感じました。こういった点からも、門脇麦さんの女優業に対するストイックさが感じられます。

今後も、より一層、演技派女優としての活躍を期待したいですね!

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